のぼり旗の生地

最初のページを読んでいただけた方は勘づいていると思いますが、ここのサイトでは徹底的にのぼりについて描いていこうと思っており、交友を深めたいと思っています。

のぼり旗についてどれだけ知っているのかと尋ねたいところですが、先日知り合いに同じことを聞いたら「知らないし、興味ない」と言われ、少し落ち込んでいる私です。

商売をしている方であれば興味がなくても、避けては通れない道でもあり、知れば知るほど面白くなってくるのがのぼり旗でして、多くの人はその事を知らずに生きています。

まず、のぼりとは布で出来た旗を竿に括り付けて掲げたものでして、古くは戦国時代に武将が戦場で状勢を把握する為の目印とし、大将の家紋を入れて使用したとされており、起源と言われているのですが、現在では神社や大相撲、劇場などでのぼりを見ることができ、一般的に使用されるようになり、商店街はもちろん店舗でも掲げられています。

それから公共の宣伝として、交通安全などの告知ようにも使用され、街を歩けばのぼり旗が必ずあるという状況は、多くの方に幅広くに認知されていると思います。

のぼりを使って、周囲の人に出来る限り広く知らせたいと思うのであれば、デザインなどを気にしなくても、ある程度は目立つので、のぼりを立てるだけでも効果があります。

のぼりのデザインは、店舗や品目、宣伝内容やセール内容によって異なるため、色々なデザインのものを見かけると思いますが、更にのぼりには様々な生地が使用されており、制作している業者の方針などによっても使い分けがされていまして、平織りの生地でインドが主な産地である天竺線や、伸縮性に優れており一般家庭でも馴染みのある金巾、肌触りが良くて繊維がこまかい光沢のあるブロードなど、調べると沢山素材はあります。

また、のぼりを制作してから屋外で使用し続けられる寿命は3ヶ月ぐらいとされており、屋外の環境的に埃や雨風、紫外線や温度の変化もあり、外的要因によって変わってきますので、のぼりの使い方によっては半年から1年以上もつ可能性もあります。